2026年7月交流会 開催報告
- 7月28日
- 読了時間: 2分
日時:2026年7月12日(日)10時~12時
会場:山形市市民活動支援センター 会議室B
参加者:7名(当事者4名、言語聴覚士2名、ことばの教室教諭1名)
交流会の内容
主なプログラム
・自己紹介、近況報告
・フリートーク
交流会を終えて
今月の交流会にも、東北芸術工科大学の学生さんがご参加くださいました。
今回は「吃音があっても安心して過ごせる環境とは何か」といったテーマをはじめ、「かつてコンプレックスだった吃音を、いかに受け入れ、前向きに捉えられるようになったか」という経験談について、参加者全員で深く語り合いました。
言友会の交流会には、吃音に悩み「どうすればいいかわからない」と駆け込み寺のように参加される方はもちろん、吃音と向き合いながら自分らしく前向きに歩んでいる「人生の先輩」方も多く参加されています。そうした同じ境遇で悩んでいる方や、参加者自身にとって“ロールモデル”となる人たちと出会えることこそが、この交流会の大きな存在意義だと感じています。
一方で、交流会への参加には大きな勇気が必要であり、不安から会場の前まで来ながら引き返してしまったという方も少なくないのではないでしょうか。私自身もかつて宮城言友会の交流会に初めて参加した際、激しい緊張から一人では会場の扉を開けられなかった経験があります。しかし、意を決して参加し、そこで出会った仲間と交流を深める中で、少しずつ自分の吃音と向き合えるようになりました。
同じ悩みを抱える方や、最初の一歩を踏み出せずにいる方に寄り添い、安心して過ごせる場をこれからも守り続けてまいりたいと思います。
文責:長岡

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